30代だった私が将棋初段になるまでに読んだ本のまとめ


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将棋で初段になるために実際に読んだ本をご紹介・解説します!

将棋初段を名乗っている私。ただし免状ではなくて、とある東京の道場で初段に昇段(入品)しました。
初段になるまでかかった時間はおよそ4年ほど。30歳すぎに将棋を始めて30代半ばで初段になりました。
この記事では将棋の初段になるまでに読んだ本、役だった本を紹介します。なお、少しずつ加筆していきますので時々見て頂けると嬉しいです。

詰将棋編

詰将棋とは素振り・キャッチボールと同じ〜やらないと強くなれない

詰め将棋は野球に例えると素振りやキャッチボールと同じ基礎練習です。当時30代の私は毎日毎日詰め将棋を解いていました。その時に読んだのはこちらの本です。

3手詰めハンドブック〜将棋初心者から初段になるまでずっと使った本〜10分で200問解く

言わずと知れた名著、3手詰めハンドブックです。黄色の1巻とピンクの2巻がありますが1巻のほうが簡単ですね。2巻はちょっとだけ難しくなります。
1巻を買った私は手垢で本が黒くなるまで、英語の辞書のようになるまで何度も繰り返し解きました。
小学生なら数分で200問解きますが、私はさすがにそこまでは出来ず。でも10分もあれば200問解けるはず。そこまでがんばりましょう!

3手詰ハンドブック
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3手詰ハンドブック〈2〉
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無理に解かなくても良いけどやっておくと便利な5手詰めハンドブック〜初段直前に脳内将棋盤を作るために役立つ

5手詰めハンドブックになると難易度は急上昇です。私は初段になる直前まで5手詰めには手を出しませんでした。(解けないと嫌になるし疲れるし)
しかしやっぱり脳内に将棋盤があると便利ですから、5手詰めで30代半ばの脳を鍛えると決意して購入。
さすがにすらすら解けるほどにはなりませんでしたが、かなり鍛えられたと思います。

5手詰ハンドブック
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戦法編〜居飛車の基礎

初めて戦法を覚えるならこの本で決まり〜どんどん強くなる やさしいこども将棋入門

戦法を覚えると将棋の幅と深みが増します。
級位者であれば先手後手なんてあまり気にしません。自分が以下に早く主導権を握ることが出来るかが勝負で、一定の終盤力があればかなり有利です。
そこで居飛車党、振り飛車党に関わらず知っておきたいのが「棒銀戦法」などの基本戦法。
この本は「こども」と書いてありますが、まさしくその通り。とても優しく丁寧に解説されていて、小学生だろうと30代だろうと初心者に優しい本です。

この本を読んでから、他の将棋入門書を読むと理解が全然違います!!

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おまけ

今回の更新はここまでですが、将棋の本の読み方も書いておきます。
詰め将棋は頭の中で解く、戦法の本は将棋盤に並べながら読む。これが私のおすすめです。もちろん頭の中だけで棋譜を理解できれば良いのですが、手を動かすことで目と指と頭と耳を使うことが出来るので記憶や理解はグンと伸びますよ!

次の更新は3月中旬〜下旬の予定です!


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ハイファイブって何?エラって何者?

「お前の人生つまらないよね」なんて上司に言われたことがあるシステムエンジニア時代。「絶対に人生楽しんでやる!」と一念発起してフリーランスとして2014年に独立しました。そのあと「フリーランスなんだから、やりたいことをやればいい」と執筆やコンテンツ企画、カウンセリングなどエラは色んな仕事をしています。
このブログはそんなエラが楽しい・面白い・誰かに伝えたいと思うことを綴る場所です。
私はうつ病の経験もあります。力を発揮できないことでとても悔しい思いをしました。今は「働き方をしなやかに変えるフリーランス」として色んな方のお役に立ちたいと思っています!